MEXICO 66
MEXICO 66 は1961年のトレーニングシューズ「リンバーアップ」の特徴と、1966年にメキシコ大会に向けて開発されたオニツカタイガーストライプが初めて搭載されたモデルのひとつであるトレーニングシューズ「リンバー」のデザインを掛け合わせて作られたシューズ。
1960年代の雰囲気を残しながらも現代風にデザインされ、MEXICO 66はオニツカタイガーを代表する一足となった。
アッパー : 合成繊維・人工皮革
アウターソール : ゴム底(ラバー)
生産国 : ベトナム
品番 : 1183A845
1183A845.300(CILANTRO/CREAM)
1183A845.400(MAKO BLUE/CREAM)
1183A845.800(AMBER/CREAM)