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Dec 24 2019

Onitsuka Tiger × Tomohisa Yamashita

オニツカタイガーの誕生70周年を祝し、2019年夏から始まったコラボレーションプロジェクト「Onitsuka Tiger 70th ANNIVERSARY × 7 DESIGNERS」。

新進気鋭のデザイナー7人とのコラボレーションは、多くのファッショニスタたちの心を捉え、国内外から高い注目を集めています。

そのラストコレクションである第7弾として、グローバルで活躍する山下智久さんとのコラボシューズを1226日に発売することが決定。1219日に東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催された発表会では山下さんご本人も登壇し、デザインに込められた熱い想いを語っていただきました。

今回のコラボシューズは、アーカイブのフィールドブーツから着想を得た「RINKAN BOOT™️」をベースに、山下さんがデザインをアレンジしました。

まず目に留まるのはカラー。潔いほどにワンカラーで統一されたピュアホワイトが、鮮烈な印象を生み出しています。

「旅をし続け、歩みを止めず、沢山の新しい人、景色、に出会い、何も色づいてなかった心がオリジナルの色に染まっていく。そんな瞬間をこの真っ白なオニツカタイガーの靴とともに体感して欲しいと言う願いを込めています」と、山下さんは語ります。

仕様としては、ラギッドすぎないフィールドブーツ感を活かしつつ、筒丈を3㎝ほど長くしたハイカットにアップデート。ヒール周囲にはラバーパーツを追加し、オリジナルとは違ったデザインのソールに仕上げています。また、シューズの中敷とクリアラバーソールには「GFWD」の4つのアルファベットがプリントされています。これは山下さんの好きな言葉「邁進」をイメージして作られた造語で、常に前向きであることを象徴的に表したワードです。

さらに、シューズボックスにも山下さんのこだわりが詰まっています。

このシューズを制作していた頃、スペインに滞在していた山下さんは、ホウオウボク(Delonix regia)の鮮やかな色と木全体に咲き乱れる赤い花の美しさが、特に印象的な風景だったといいます。山下さん自身が撮影したその写真を元に、グラフィックをプリントし、「花の赤、シューズの白」という対比で日本らしさを打ち出しました。

 

当日夜に同じく東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催されたレセプションでは、コラボレーションプロジェクトによって生み出された全7デザイナーのシューズがエントランスを飾りました。

山下さんが撮影されたホウオウボクは、提供されたフィンガーフードのイメージにも採用されました。白いテーブルに配置されたフード&ディッシュの赤と、場内にあしらわれたホウオウボクのグラフィックがシューズの世界観とリンクし、会場全体を象徴的に演出。

さらには、山下さんが監修された映像に合わせてDJによるパフォーマンスが行われ、駆けつけてくださった大勢の方々を楽しませていました。

Onitsuka Tiger × Tomohisa Yamashita」のコラボシューズは、特設サイトおよびSNSにて、特別に撮り下ろしたヴィジュアルやムービーも公開しています。こちらもぜひチェックしてみてください。

https://www.onitsukatigermagazine.com/70th-anniversary/gfwd/