hitomi look.1 アーティストとして、3児のママとして 多彩な活動を続けるhitomiさんにインタビュー! 歌手やモデル活動をはじめ、最近は働くママとしての立場からも、多岐にわたる活躍をみせるhitomiさん。ファッション撮影は久しぶりということでしたが、抜群のプロポーションで着こなすオニツカスタイルは必見!さらに、ファッションに関するお話もたくさんお伺いしました。 ── 本日の撮影を振り返って感想をお聞かせください 久しぶりにこういったスタジオでの真剣な撮影だったので緊張しました(笑)。でもLOOK1・2とも、私らしく撮って頂けたと思います。 ── スニーカーは履かれますか? また、オニツカタイガーの履き心地はいかがでしたか? スニーカーはよく履くし、ぺたんこ系のシューズが多いので、違和感なかったです。やっぱり母としてはスニーカーは大事なアイテム(笑)。とても履きやすかったです!ベルベット素材が今年っぽいので、取り入れてみたいなとすごく思いました。 ── 今回のアイテムはどんなシチュエーションで着てみたいですか? 気持ちとしては、昔の自分のロック魂みたいなものがすごく引き出された撮影だったので、どこにも行けないなっていうか(笑)。でも今年初めてダウンを着たので、スキー場にあるカフェのイメージかなぁ。 ── 普段はパンツスタイルが多いですか? パンツもスカートもどちらも着たい派ですね。「子どもがいるからスカートは履かない」という考えはなくて、両方楽しみたいタイプです。 ── この秋冬で注目のファッションはありますか? やはり子どもがいるのでサンダル(笑)。スニーカーもそうなんですけど、脱ぎ履きがしやすいのが重要だったりしますね。若い頃はそこまで機能性を重視していなかったんですが、今はポイントとして置くようになりました。 例えば洋服を選ぶ時は、ニットじゃなくてカーディガンにしようとか。羽織るスタイルだから、いつでも脱げる状態が良いですね。今年は羽織り系のアイテムに注目したいです。 ── オニツカタイガーのイメージを教えてください 映画の「キル・ビル」で使われていた!と思って(笑)。そういえば、ユマ・サーマンが履いていたなぁと思い出しました。そんなスタイリッシュで、カッコイイ女性が履いているスニーカーのイメージがあったので、今日の撮影はテンションが上がりましたね(笑)! → 来月公開のLOOK.2ではhitomiさんのプライベートにフォーカス。ママとして、一人の女性として、様々な思いを語って頂きました。
歌手やモデル活動をはじめ、最近は働くママとしての立場からも、多岐にわたる活躍をみせるhitomiさん。ファッション撮影は久しぶりということでしたが、抜群のプロポーションで着こなすオニツカスタイルは必見!さらに、ファッションに関するお話もたくさんお伺いしました。
── 本日の撮影を振り返って感想をお聞かせください
久しぶりにこういったスタジオでの真剣な撮影だったので緊張しました(笑)。でもLOOK1・2とも、私らしく撮って頂けたと思います。
── スニーカーは履かれますか? また、オニツカタイガーの履き心地はいかがでしたか?
スニーカーはよく履くし、ぺたんこ系のシューズが多いので、違和感なかったです。やっぱり母としてはスニーカーは大事なアイテム(笑)。とても履きやすかったです!ベルベット素材が今年っぽいので、取り入れてみたいなとすごく思いました。
── 今回のアイテムはどんなシチュエーションで着てみたいですか?
気持ちとしては、昔の自分のロック魂みたいなものがすごく引き出された撮影だったので、どこにも行けないなっていうか(笑)。でも今年初めてダウンを着たので、スキー場にあるカフェのイメージかなぁ。
── 普段はパンツスタイルが多いですか?
パンツもスカートもどちらも着たい派ですね。「子どもがいるからスカートは履かない」という考えはなくて、両方楽しみたいタイプです。
── この秋冬で注目のファッションはありますか?
やはり子どもがいるのでサンダル(笑)。スニーカーもそうなんですけど、脱ぎ履きがしやすいのが重要だったりしますね。若い頃はそこまで機能性を重視していなかったんですが、今はポイントとして置くようになりました。
例えば洋服を選ぶ時は、ニットじゃなくてカーディガンにしようとか。羽織るスタイルだから、いつでも脱げる状態が良いですね。今年は羽織り系のアイテムに注目したいです。
── オニツカタイガーのイメージを教えてください
映画の「キル・ビル」で使われていた!と思って(笑)。そういえば、ユマ・サーマンが履いていたなぁと思い出しました。そんなスタイリッシュで、カッコイイ女性が履いているスニーカーのイメージがあったので、今日の撮影はテンションが上がりましたね(笑)!
→ 来月公開のLOOK.2ではhitomiさんのプライベートにフォーカス。ママとして、一人の女性として、様々な思いを語って頂きました。